内蔵から脳、腸内環境まで入り込んで悪さをするとか?!
欧州でコロナ感染の後遺症の研究が進んでいるそうです。
そんな記事を読んでいたら、息子から私が便秘対策で服用している薬についてメールでたずねてきました。私はコロナのずっと前から、何十年も便秘でくるしんでいました。息子は便秘体質だと聴いたことがなかったのです。つい最近コロナに感染して治って元気になったよとメールをよこしていたのですが。
コロナウイルスの仕業なのか、食事の野菜や栄養バランスの関係か、息子が多くを語らないので原因はわかりません。
「コロナウイルスが腸内環境まで、脳もブレイン・フォグ(脳の霧状態)ぼやっとしたり、内蔵まで残って悪さをするんじゃないか。」という研究を欧州ではされているようです。
息子はそういった説を「そのメデイアはコロナは怖いという報道しかしない。」と言って拒否してきます。
といっても、まだまだ未知数の部分の多いコロナウイルスです。空気感染なので、ガスマスクくらいしないとパーフェクトじゃないのかも?マスクで100%防げるのかと思ってしまい、ますます引きこもりになってもまずいですしね。
コロナに誰も感染したくてする人はいないのは当たり前。喉の痛みなどに対処出来る薬を塩野義製薬さんが作られたと報道されていましたから、やむなく感染した人の苦痛を和らげてあげてほしいと思います。
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