世界中でこんなに大変なことが起きているのに、「コンサートに行きたいなあ」なんてことをつぶやいて。
このコロナパンデミックから世界の歯車が目に見えておかしくなってきたようです。物事は知らない間に進行しているもののようです。地震など全くわかるはずもなく生活しているわけだし。でもそんなことを考えて暮らせるはずもなく、地球号に乗ったときから進むしかないのです。
一切変化しないものはなくて。目で見えるか、見えないかだけの違いだけ。
ある意味危うい場所に立って暮らしているのだと自覚するか、してないか。
だから?だからこそ私は好きな音楽を聴き、ささやかに心地よく暮らしていきたいと思うだけなんです。
せっかくこの地球号に乗る運命に巡り合えたのなら、できるだけこの地球号が安心安全航行をしてくれるように願うしか手立てがないのです。
最近トムハンクス氏の映画「幸せへのまわり道」、だいぶん前に見た記憶のある映画「小説家を見つけたら」ショーン・コネリー氏、「ペンタゴンペーパーズ 最高機密文書」トム・ハンクス氏、メリル・ストリープさン主演のスピルバーグ監督となるとこれも以前見ているのですが、迫力は変わりませんでした。
音楽も映画も作って見せて,聴かせてくれる人がいてくださってこそ心に響きます。
感謝・感動💓
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