このブログを始めるように息子が勧めてくれた2年ほど前は、足の爪は健康でした。
格段気にならなかったのが、ここへきて少し健康な状態ではなくなっているのに気がついてビックリ!
足のことをおろそかにしていた自分自身にも、「あら、見ていなかったのね、あなたは。」と言いたい気分にもなりました。
連れ合いの足の爪は以前からボロボロになっていたのは知っていたのに、ね。
20歳代のころ、都内で私を生命保険の仕事に誘ってくれた女性は手指の爪に「マニキュア」を塗るのは息苦しくなる気がするからしないのよと言ってらしたのを覚えています。確かに爪は細胞なのです。そう感じる人がいらっしゃると気づかされたものでした。
ここ数年は爪に「ネイル」ではなく、見事な「アート」のようにされている方が増えていますね。
それもこれも健康な「爪」だからできることです。
私の足の爪の状態がよくないのが何によってなのかはわかりませんけれど。「あなた、気をつけなさいよ。少し兆しがきているのだから。」と爪に言われているのは確かです。
どう気をつけるのか、、思いつかないのですが。私の体ですので、爪を見守るようにするしかないですね。内臓は見られませんので。
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