今、銀鱈の煮つけと白菜のクリームシチューで(おかしな組み合わせですけど)ランチタイム終了しまして。ワイドショーはうるさいので、歌のビデオを流してて、思い出したんですよ!
歌謡曲の歌詞に出てくる女性って、いつも「細いうなじ」だの「三重に巻いても余る秋」これは敬愛する星野哲郎先生の作詞ですが。「今では指輪もまわるほど~」どんだけ細いねん?!太ってたらあかんのん?歌にならへんの?と、夫婦で結構話題にしてたのを思い出しまして、、
「やつれた」はあったかな?そないに「恋やつれ」するほどなあ、、う~ん、経験ないなあ!高校生の時は恋心あったんですよ、これでも。
ちょっと悪っぽい、男前ではないけど、私の片思いかな、好きになるメカニズムは不思議としか言いようがないですね。まあ、昔の話で。
ほんまに、作詞家の先生に一回聞いてみたいくらいやわ(^^♪「絵」にならないといわれるのかしらねえ?「指輪が食い込んで」は歌にならない?
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