このブログを始めた頃のものを読んだ娘から、「お母さんは一人よがりで書いてるよ。私は背景はわかるけど、知らない人が読んだらわからないわよ。」とアドバイスを受けました。
娘の言うことが正しくて、ぐうの音も出ませんでした。
ほんとにしゃべってるように、パソコンのキーボードを打っていたので、原稿用紙なら読んでは消してを繰り返して、消しゴムのかすが一杯でたでしょうにね。
ぶっつけ本番が下手くそって感じですかね。まさに。今でもまだまだ拙い文章ですわ(-_-;)
気がついたら、おんぶしてた子がこんなに大人になって、かけてくれる言葉が的確なんだもの。もう一人こどもがいたら、どんな子だったかしらと。二人育てるのにふうふう言ってたのは忘れてね。
こどもから教わることは多いです。視点が違ってズバリ言ってくれるし、年代の違い(生きた時代の違い)を改めて教わりますよね。おもしろいし、驚きもあって、ありがたい存在です!
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