昨年の池袋の交通事故で、初めてこの言葉を知りました。
さて、人間に「上級」「下級」ってあるのかしら?
ここはインド?カースト制度って日本に存在していましたか?
江戸時代に「士農工商」というものはありました。権力者は存在していましたから、その権力者に都合のいい制度を利用していたことはあったでしょうが。
日本人は「私はあの人と比べてましだ。」とか、「世間一般では~だ。」とか枠の中にはめこんで見る傾向があるのかもしれません。
農耕民族の日本人は「安心、安定、準備、反復」かたや、狩猟民族は「速度、状況判断、戦に向いた勝負事の合理性が育つ」と、脳科学者の中野信子氏の説でした。
悪いことは悪い、間違いは正す、自分のしたことに責任を持つというのは、農耕民族であろうが、狩猟民族であろうが、人として当り前のことだと思うのですが、、
(これは、昨夜下書きで書いていたものです。最近の日本、おかしくないですか?今朝の世界のニュースでも、アメリカ人の年配のご婦人が「アメリカ人であることを悲しく思うようになったわ。」と。私も日本人であることが、、)
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