高校時代の歴史の時間、先生が授業を脱線してされる話のほうがおもしろかったのを今でも思い出すことがあります。
歴史の年号の羅列より、古の人間が息づいて動いている感があったからでしょうね。
こんな年齢になってもなお、日本の歴史を研究されている方々の話だとか、世界の遺跡でコツコツと生活の痕跡を探っておられる研究者の発見には目をみはるものがあります。
もっとお話しを聴かせてもらいたいと前のめりになります。
英語の学習で「文法」に重きを置きすぎるから、英語を話すのが苦手になるのではと日本に住んで30年近いカナダ人女性。
幼いお子さんの語学の習得の速さは遊びの中で、文法抜きでしょう、確かに。
学習するのは「楽習」
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