身近な人が亡くなると、「あの世」に思いをはせるものだと身勝手な自分の内側と向かい合います。
いつか、必ずくると分かっているつもりでも、「暑い」「寒い」「痛い」「悩む」とぼやきつつ。
「この世」に新しく登場してくる子どもたちには出来うる限り「Wonderful World」と思ってもらいたいと願います。
花々は美しく咲き誇り、野の花も強く可憐に、東から西へと太陽は恵みとともに、星々はきらめき、月にバトンタッチしていくこの地球という星の上で。
ルイ・アームストロングの静かな歌声が聴こえてきます♪
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