この冬の乾燥度合いは厳しいものがありますね。
報道で見る、あちらこちらで起きている火災の燃え方の激しさに恐怖を感じますし。
風邪、インフルエンザのすさまじい流行は報道でも、近所のかかりつけ医の待合室の混み方も半端ないのです。
私の１２月初めの風邪は咳が酷くて（私は喘息だと以前言われたこともありましたし）抗生剤、咳止め、気管支拡張剤を１週間分処方していただきました。数十年お世話になっているかかりつけ医なので、それらの薬も風邪っぴき体質だった私の定番の薬。
胸が痛いほどの苦しい咳は治まったのに、いまだに声がかすれるのです。
大好きな歌が流れだすとつい一緒に歌いだす私なのに、悲しいかな(T_T)声がハスキーを通り越して、出ない！
もともと美声ではない、コーラスではアルトの声域の私。
かろうじて抑えた声で歌い始めるも「ああ、ダメだ！」と悔しいことったらない。
声帯も筋肉だそうで、鍛えていないと衰えるのです。
ああ♪大きな声で思いっきり歌いたい🎶(^^♪
最近のテレビは哀しくて恐ろしい報道が多いので、なるったけ前以上に音楽に浸るようにしている私なんです。
音楽は「癒し」「胸で響いている鼓動」「心に沁みる哀愁」生まれる前から響いているビート🥁
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