米クリーブランド・クリフス社のCEOゴンサルベス氏の 怒りに任せた日本批判に。
人間は怒りに捕らわれると失言もするものですが、「本音」でしょうかねえ。
「日本は１９４５年から何も学んでいない！」ですか。
製鉄業界も大変な状況のようです。
加えて、フジテレビもどんどん大きな騒動になってきてますし。
食料品を買い求めに行ったスーパーの食品を手に取って「素材の産地は？」と「山椒ちりめん」「ワカサギのつくだ煮」「甘酢ラッキョウ」（有名メーカー）の産地はどれも「海外」でした。
知らないうちに、庶民の食べる日本食の材料は国産品でなくなっていて。
都合の良い「国内製造」の表示：一辺倒になっているのです。
日々、自分の体のエネルギー、栄養にと食するものが遠いところから送られてきたもので作られているんですね。
これぞまさに「内憂外患」
帰路、自転車のペダルを踏みながら北風に向かって、ふっと浮かんだ「四文字熟語」
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