私は使っていない「X」 だからか今でも「ツイッター」の方が口に出ますねぇ。
「鳥のさえずり」なんでしょ、ツイッターって。可愛い呼び方ですもの。
気のせいか「X」に名称や会社が変わってから、過熱ぶりが加速しているような気がするのは、あくまでも気のせいですかしら❓
大国の大統領が言いたい放題なので、右に倣えとばかりになっているなんてことでもないですか。
面と向かって話しても、意思の疎通がうまくいかないことは経験済みです。
言葉というツールを使うにあたって、その言葉の意味するところを話し手が頭のなかでイメージしていても、対話の相手が言葉の捉え方が違うということは往々にして起こりうるのではないでしょうか。
それが旧のツイッターでは一方通行なんですよね。その投稿に対して、また一方通行で言葉が投げかけられる。これではよく耳にする「炎上」やらが起きるのも止む無しでしょ(-.-)
「そうめんがいい」か「そうめんでいい」の「が」と「で」の違いで聞いた方は、そうめんも茹でるのに手間がかかるのに、なんで「そうめんでいい」とたやすく言うのかしら❓とお怒りの投稿があったりしたとか。言葉のニュアンスの違いって、確かに大事です。
炎上してるんだと、スマホニュースに。なんですか、冷やし中華のつゆのCMのコメントからと、ありまして。
へえ、なるほどねえ。人間ならではの、言葉の「あや」といったらお叱りを受けますかしら。たしかに、1文字違うだけで、全く受け手の気持ちは変わるでしょうね。
スマホのバッテリーが火を噴いて、怪我をしたりと、熱いSNS🔥
酷暑のなかですが、少しだけ日本の国語の基本的学習をしなきゃ、ですか。
世の中も、人々も涼やかに過ごせますように⛄☔
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