数年前まで、出かけるとき「行ってきま~す」とササっと玄関を出ていましたけれど。
先日電車に乗って病院へ。
駅から病院の送迎バスを待ち、時間通りに来たバスの中で「暑いですねぇ。」と隣に座っておられる女性に向けて、つい出た言葉に「私は今日2往復目なんですよ。家の玄関まで着いたときに、家の鍵を忘れてたと気がついてね。主人と二人で病院で検査を受けて。一緒に帰れると思っていたら、主人が帰れなくなってね。家の鍵は主人が持っていたのをすっかり忘れてて。」とおっしゃったのです。
思わず「それは、それは、お疲れ様です。」と頭が下がりました。このところの熱さは、「危険な暑さ🔥」なのですから。
私自身も、数年前までは家の鍵を持たずに出かけていましたが。
あるとき、ふいに「家の中にいても、病気で倒れることもありうるのだから。家の鍵を持って出ないと家に入れなくなる。戸建てと違って、集合住宅ではどうにもならないのだし。」と思い立ってからは、毎回鍵を持って出かけているのです。
歳を重ねると、身体の突然の不調をつい考えてしまうのは止む無いことなのでしょうね。
私の子ども時代を振り返って、家の鍵なんて思いもしなかったのは、だいたい鍵をかけていたのかどうかも記憶にありません。
のどかな時代だったのもあり、周りはみんな顔見知りの田舎だったからでしょうか。
生きている間に、こんなにも世の中が良くも悪くも変貌をとげるとは想像すらしていなかったと最近しみじみ思うのです。
月日が過ぎるのがまるでロケットのスピードのように速いのも、『想定外』ですしね(‘ω’)
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