ジュリー・アンドリュース主演のミュージカル「サウンドオブミュージック」はオーストリアの自然の中で、ジュリー・アンドリュース演じるマリアとトラップ大佐、7人の子どもたちとの心があったまるミュージカルですね。
「ドレミの歌」の日本語訳はペギー葉山さんだそうですね。結構「ドレミの歌」は知ってる方は多いのではとおもうのですが。
「エーデルワイス」の歌もすてきで耳に残るやさしいメロディー♪「私のお気に入り(My Favorite Things)」はJR東海のコマーシャルで「そうだ京都にいこう」に使われて、耳が覚えています。
1930年、オーストリア黄金の時代とあるように、戦争が影を落としていく中の物語なのに、明るくあたたかいミュージカルという印象があるのは、ジュリー・アンドリュースの澄んだ美しい声で歌われているのが大きいようにおもうのですが、、
音楽の力をより感じさせてくれる、永遠のミュージカルですよね!
淀川長春さん(ご存じないでしょうか?映画評論家でらした、さよなら、さよならのおじ様です。)じゃないですが、音楽って、映画って素晴らしいです😊
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