宮崎県の北西部にある「椎葉村」の風景を観ました。
『椎葉村』は少し縁のあった村でした。数年前、新聞だったか❓で「蜂蜜」が美味しいとあって取り寄せたことがあったのです。
「蜂蜜名人」がいらして~とありました。
その頃はどんな所かも知らないままに、送ってもらっていたのですが。
初めてテレビの映像で観る村は、山 また 山の 「日本三大秘境」の一つとのこと。
民俗学の柳田國男氏も、村の生活を記録したとは~知りませんでした!
「のさり」善いことも悪いことも神さまの思し召しだという 意味だそうです。
野生のテンが鶏を食べに来て、そのテンがまた食べられる自然。
飼っている犬数頭で急斜面の続く山中で、イノシシを仕留めては周辺の人の数で肉を分けて「たんぱく源」としていただくのだそうです。
イノシシ狩りに出る前は、山の神さまにお祈りを欠かさないで、獲った後はイノシシの毛を感謝してお供えする昔からの風習。
蜂蜜の名人は顔に網をかぶりもせずに、素手でミツバチをつかんでらして。
どうしてミツバチが刺さないのか❓の問いに対する言葉が素晴らしかったですねぇ💓
「お互いに神さまだぁ。良い人間か、悪い人間か蜂にはわかる。」と。
わかるんでしょうね。犬や猫だってわかるのを知ってますもの。
人間らしい暮らしがまだ残っているんだと感心しながら、自然に頭が下がりました。
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