このところ大きな寒気団に覆われているのは確かなようですけどね。
だから外に出るのは、買い物に行く時だけの私。
それにしても、スーパーマーケットのお値下げ品コーナーを眺めていた時に近くにいらした女性が「はんぺん一枚がこんな値段では、「おでん」も作れないですよねぇ。」と。
私も「ほんとうに、ねぇ。」と、何を買って料理しようかと悩みながらの日々を送っています。
先日連れ合いが新聞を読んでいて「こんなのが載ってるぞ。経済連が”物の値段が上がったら、どんどん価格転嫁をしていこうではないか。”だとよ。」と言うではないですか。
中小企業で働く人も、年金生活者も手にする金額は大企業で働く方のように増えませんので、この物価高騰が続けば苦しくなるのは当然ですよね。
せめてもの楽しみとテレビをつければ、これでもかとCMのオンパレード!
「雨後の竹の子」のように、高齢者が気にしてるであろう体調改善に訴える商品、サプリメントの会社のCMが続くのに辟易してしまいまして「消音」、録画ならば「スキップ」ボタンを押しすぎて、リモコンのボタンが摩耗してしまう始末。
あげくに「コストダウン」のためなんでしょうね、「国内製造」表示ならまだしもで、タイや中国産の材料で作られた食べ物まで出回っています。
日本は全てにおいて、良くも悪くも「緩い」国だわねと呆れたり、変に感心したり。
身体は食べるもので日々更新されているというのに。添加物や、農薬などの規制はどうなっているのでしょうね。
心にもお財布にも吹き荒れている北風に、いつまで「寒さ」に耐えられるのやら。
追記:価格転嫁で思い出した言葉をば。1月20日に書きました九州大学の教授でいらした吉岡 斉 先生が 「原子力発電」に関する危惧を持っていらした中で「某政治家」が福島原発の後始末に要する19兆円を「電気料金に乗せてしまえば、なんてこともない。」とのたもうたと、ありました。政治家の矜持はどこへやら❓(もともと矜持をお持ちでしたかねぇ)




