母国マレーシアの国民の貧困を救おうと、立ち上がった医師マハティール氏のことは全く知らなかった私。
中曾根康弘氏が首相だった時に、「ルックイースト」政策を掲げて来日もされ、日本から多くのことを学んでマレーシアを豊かにしたいと奮闘されたことも、その結果として自国で生産された車を自ら運転されているのです。誇らかな表情で。
次から次に降りかかる国家の危機に、真剣に誠実に、国民のためにはどうすることがベストなのかと知恵を絞って出された政策。
長く続けてこられているアジアの高校生たちが日本に集まるサマースクールでは、「戦争は犯罪」だと一貫して訴え続けていらっしゃるのです。
常に、国民の間に貧富の差がなくなるように、平和で豊かな生活ができるようにと願って、行動し発信を続けておられる姿、変わらぬ情熱に驚きを覚えたのは、氏が100歳でらっしゃるとは思えないから。
「医師の不養生」とは違い、「多くは食べず、ほどほどに。体重は60キロ前後を維持して。感情で食べず、思考して食べる。」と実行してらっしゃるそうです。
100歳になられるまで、有言実行の見事な生き方を貫いてこられたマハティール氏のご健康を願っています。
「戦争は犯罪」ですよね。確かに。
30年以上前に娘とツアーで行ったマレーシアとシンガポール。なんの知識も持たず「熱い!熱い」と不平たらたらだった私を恥じ入るばかりです。この歳になって。
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