ポアロ氏も、シャーロック・ホームズ氏とドクター・ワトソンのコンビも「謎解き」がおもしろくて、魅せられてきました。
今も再々放送の「信念の警部ヴェラ」も見ていますけれど、イギリスの気候のせいもあるのか、はたまた取り上げるのが人間の愛憎のもつれや、貧困が引き起こすドラッグなどの事件があるせいか、ずっしりと迫ってくる脚本が多いですね。
時おり「警部ヴェラ」の放つ英国調のユーモアセンスのある一言でホッと、笑えるのが救いです。
脚本家の腕の違いは、私のようなものでも「見事だわねぇ。」とストーリーの自然な流れや、言葉の使い方にあらわれて、余計に魅せられてしまうのです。
お国柄も出てくるので、サッチャー首相時代の炭鉱労働者の哀しい事件も掘り起こされたりと、考えさせられながら~
いつの時代も男女のもつれ、お金をめぐる争いなど、国や時代は違えど人間のおかす間違いは変わらないのだと思い知らされてしまっています。
テーマ曲も、それぞれに作品に、ピッタリのメロデイが流れて♬
音楽のはたす役割は大きいと、改めて聴きいっています。毎回。




