「中古品」と言う響きは、私の年代にはあまり良いものではありません、でした。
私が高校生だったころは田舎だったせいもあって、少しオシャレな衣類を見るには電車や、バスに乗って街の百貨店へ行ってましたね。
だから、デパートはキラキラとまばゆいほどの場所でしたし、ファッションは素敵な夢を見せてくれたものでした。日本人デザイナーが次々と世界で活躍されていった時代でもありました。
母が洋裁の仕事をしていたので、母の美意識を自然に見て育ったのだと思います。
母の作る子供服(私たちが日々着ていたのですが)はベージュやネイビーなど、あくまでもベーシックな色で、形はシンプルなものでした。
こんなことを書きだしたのも、昨日「リサイクル店」または「セカンドハンド店」とも呼ばれるカタカナ表示のお店へ行きまして、あふれんばかりの中古の衣類に、時の流れを改めて(初めて行ったわけではないのですけれど)痛感させられましたね。
俗に言う「ファストファッション」のお店が増えたんですよね。
なので、気軽に買える反面、この中古品店にもあふれるようになってるってこと、なんですから。
季節のせいもあるのか、物価高騰から❓「断捨離」❓家族連れで大きな袋に入った不用品を持ち込んできてる方やら、次から次に忙しそうでしたね。お店の人は。
海外出店されていて、人気があるそうで。大きな市場になってると報道されています。
ご近所の方から頼まれて、母が一つづつ洋服を丁寧に縫って作っていた時代は遠くなっても、今でも、ミシン目の整った縫製やパターンの美しさが気になる私なんです。
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