「金」の高騰は不安定な世界情勢のゆえにとばかりに目を向けて
以前「Blood diamond 」なる映画を観たときに、たしか最後に「ダイヤを買わないでください」と文字が流れた記憶が強烈に残っているのですが
現在高騰している「金」の採掘現場であるペルーや世界中の採掘現場では、命をかけて泥だらけになって働く貧しい人たちと、暗躍する悪の組織が~
テレビのリモコン一ついじれば、画面には豪華な「Gold」ジュエリーが販売されていて
かたや、泥だらけになって、危険な水銀を素手で触りながら、山ほどの土くれから得られる数グラムの「金」を生活費に替えて暮らしている人たちの姿を映し出してもいたのです
いつの時代もそうした構図はあって
アメリカの「Gold rush」時代のボロボロのジーンズが高値でマニアの間で取引されているのにも、複雑な気持ちになるのですが
その構図のありようも、もっと大きく組織化されていき、大企業が一手に雇用者の数は激減していき
仕事を失う人たちが彷徨うように
もちろん「一攫千金」の夢を現実にした人もいらしたでしょうけれど
知る・ことの辛さを味わうと
知らない方がいいのかとも、思ってしまうほどに
過酷な人生を生きている人々に
遠藤周作氏のお書きになった「沈黙」を思い出して
『神様 なぜ あなたは沈黙しておられるのですか』と問いたくなります
クリスチャンでない私であっても
(センチメンタルな気持ちに陥っている私なので、大好きな「小さな村の物語・イタリア」の録画を見ることにしましょう。働いて、家族で食卓を囲んでいる人々を、、、)
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