災害はますます増えていくであろう日本という国で
災害が起きるたびに、「水・食べ物・睡眠・排泄」という『人間が生きていくための支援』が毎回整備されていない現実を目の当たりにして、私があの場にいたら~といつも思うのです
私は即、体調がおかしくなるでしょう
「災害関連死」は起きるべくして、起きていると言えるのではないでしょうか
熊本の方々があの惨状のなかで、あの熱波のなかで、水も少ししか配給されず、家の中の片付けをされている様子が報道されるのを見るにつけ、どれほどの気力と体力を振り絞っておられるのかと、胸がしめつけられるのです
昨夜のプライムニュースに出ていらした先崎彰容氏が「15年まえ東日本大震災の起こった時に、福島にいて体験したのは、すべての支援が後手に回っていた」と話されていたように、その後の熊本・能登においても同様の酷い状態を映し出していましたから
先崎氏が「地味な安全保障」という言葉で表現されていましたが、災害時に国民の安全を保障するという概念が共有されて、実行されますよう願うばかりです