今日は「敗戦記念日」
連れ合いの父は、一度戦地から戻りながら、再度中国の戦地に赴いたと聞きました
「せやけど、なんで、親父はまた行ったんやろ」と、父親の顔を見ないまま育った連れ合いには理解不能の時代だったのだと
「生まれた時から、親父はいなかったんやから、それが当たり前やったんや。」と連れ合いはいつも言うのでした
白黒の写真で見るお義父さんの顔は38歳のままです
靖国神社まで、電車に乗って行くのがなかなか大変になってきたので、お義父さん「家に置いているお写真にお供えをして、手を合わせてます。ごめんなさい。」と
新盆の私の父と並んで
父の写真も白黒の「学徒出陣」の際の、私の知らない家の前の家族写真なので、まだ若かりし祖父と祖母と幼い伯父の顔も見られます
リビングには、私の息子と並んで立つ99歳の父の写真が~
81回目のお盆です
追記:思い出したのですけど。父は大学を卒業後の就職先が決まっていたと、話したことがありました。その上場企業は今もあります。祖父が田舎に戻るので、その会社に行かずに~「ふ~ん」と聞いていた私は、一応調べてみたのでした。
多くの方の人生を変えたのは戦争でした。