「避難するにも、、」さて、どうやって何処へ
大雨の原因を今、知ったとて 手も足も出ませんわ
狭い日本の国土に、身体を寄せ合うように建っている家々
最近は「ハザードマップを~」と聞くことが増えました、けれど
不思議に思うのです
「ハザードマップ」で真っ赤に危険を知らせる所に、行政はどうして建築許可を出しているのかと
古い家屋は、まだ「ハザードマップ」などない時に建てられたものです
が、田んぼや畑があったところにどんどん新しい家屋が建っているのです
それでいて、「ハザードマップ」を、ですか❓といつも不思議でなりません
「ここは危険だ!」と分かったとて、逃げようもない場所に建っている家々
京都伏見区の住宅街の真ん中に「産業廃棄物」の山がうず高く盛り上がっているのを報道で見るとき、行政の怠慢としか思えないのです
暮らしている人々のことを真に考えていないのか、どれほど「日々不安」に思われているかが、デスクワークばかりしている行政の方々の目には届いていないのではないでしょうか
地元に実直に足を運び、自分の目で見て、危険はないか、困っておられることはないかを見て、小さなことから良くしていく、地味な仕事が大事なのではないでしょうか
以前、歩道を歩いていた時にふと見えたのです 側溝に空き缶がいっぱい落ちていて、それも金属でできた格子状の蓋「グレーチング」の下に、です
これでは側溝が役に立たないのでは❓と、おせっかいな私は市役所に電話をしたことがありました
ですが、その後その歩道を歩いても、空き缶はそのままでした
その側溝は大きなドラッグストアの前の歩道でしたし
昔のように、ご近所まわりで自分たちの住んでいる地区をきれいに~という連帯の意識も希薄になっています
まあ、このところの線状降水帯の雨量は以前の大雨とは桁違いのものですけどね
地域の連帯意識も高齢者増加の波と、多忙な現役世代の方たち、共になかなか難しいことになっていますしね