たまたまメモ用紙を見たら、あらこんなところに、いつ書いたのか短歌もどきがでてきました。俳句は私にはむずかしくて、現役で通勤途中立ちっぱなしの電車の窓から見える景色を短歌風にスマホにメモったりしていました。
耐えられぬ 試練は与えん その言葉 胸に刻みし 二十歳の頃から
コロナ禍に 苦しむひとを 捨て置けぬ 力と知恵を 募りたい我なり
古代より 苦難を越えて この星に 生きとし生ける 命なりけり
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