コロナウイルスの攻勢ににんげんがタジタジの状態では、まっさらな年ではあってもそう「めでたい!」とは手放しで言っていられない気分ではあります。
目に見えないウイルスに,菌ににんげんは攻撃されて立ち向かい、新しい薬が研究されて克服してきた歴史の流れがあるんですね。
目に見える「熊」や「サル」「イノシシ」などは森に食べるものが少ないとか、にんげんの欲から必要以上に伐採をしてにんげん以外の動物の食べ物をとれないようにしてしまい、仕方なくにんげんの住んでいるところへ食べ物を探しにでてくるということもあります。
ウイルスは食べ物を探しにでてきたとは思いませんが、この星にはにんげんだけが生きているのではないという事実をつきつけられているのだとは思います。
良くも悪くも地球規模の時代になっているのだと痛感させられます。
================
にほんブログ村のランキングに参加中です。いつも応援クリック有難うございます♪