昨年、「悩んでます」で書いた大好きなおばちゃんの容態が気になりながら電話をかけるのもためらっています。私に負担(負担でもなんでもないのに)をかけたくないという「がん」で弱っていたおばちゃん。一緒に住んでいる実の娘さんも再婚相手でとてもやさしくて働き者のご主人を7年も前に亡くされて、おばちゃんと二人暮らしです。ご主人は60歳でなくなったのです。あまりにも早すぎました。
母娘二人で支え合って暮らしていらしたと思うのですが、なにかと不安なこともあったのではと察してしまいます。律儀なおばちゃんだからこそ心配なんですが、年賀状を出してもかえってきませんし。
なるべく迷惑をかけたくないというおばちゃんの気持ちがわかりすぎて、私としては電話をかけていいものか、いったりきたりで電話を眺めています。そんなおばちゃんの娘さんですから、同じように遠慮がちなのです。
このままではいけないですよね。
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