2回目の緊急事態宣言で高速道路のサービスエリア・パーキングエリアの飲食店も時短営業をしているために「食堂難民」になってしまっているトラック野郎たち。彼らは物流を担って昼夜をとわず働いています。だから私達は食べ物をスーパーマーケットで買うことが出来て、工場も稼働できます。
いくらAIの時代と言われようが、ドローンが空を飛ぼうとも彼らトラック野郎は私達の生活を支えてくれている頼もしい男たち(いまは女性もいるかしら?)
食べることは生きることです。トラック野郎たちももちろん❕
そんな声に対して赤羽大臣は「コンビニを利用してもらいたい」趣旨の発言をしました。10トントラックなどの大型トラックがどれほど大きなものであるのかをご存じなのでしょうか?
コンビニがサービスエリアや、パーキングエリアの代わりはできませんよ。なんとかもう少し柔軟に考えていただいて、彼らの過酷な長距離運転を支援する方向性をと願いますが。と書きながら、政治家は労働者の現場を知らなすぎるんだわよと常々思っているので、一度トラック野郎たちと顔をつきあわせて会ってみてはいかがでしょうね(^_-)
高級クラブに行く合間にね!
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