人の命より大事なものはこの世の中にはありません。まして、幼いお子さんと若いお母さんであり、生涯の伴侶である奥様を同時に突然に残酷な事故で亡くされた若い男性にまだ苦しみを与えたいのでしょうか?
奥様と愛娘のいない空虚な日々を過ごすだけでも辛いのに、いまだその罪を認めようとしない加害者と対峙し続けなければならないのはどんなに厳しい苦しみの日々でしょう!
加害者が罪を認めてもその苦しみは続いていくというのに。
そのお二人だけではない被害者の方々にたいしても、あの猛スピードで走る凶器となった車のハンドルを握っていたのは間違いのない事実なのにです。何を守りたいのか、お金?名誉?私にはわかりません。
もうこれ以上被害者を苦しめないで!罪の重さに向かい合って欲しいと願います。
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