作詞:松本隆氏 作曲:細野晴臣氏 ですね。
「風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空(あおぞら)を翔けたいんです 蒼空を」
そんな気分です。今。
風を受けて 空を翔けるのはどれだけ気持ちがいいでしょう!1971年といえば、私が青春真っ只中でした。東京では東大紛争や学生が日本という国のありように真剣に若いエネルギーを燃焼させて、そのことが良かったのか悪かったのか、単純には言えません。
その時も人間の業の醜悪さもあったように記憶していますが、私は田舎で東京で起きていることは遠い世界のことと感じていました。ですから、何も言えないですね。
ただこの「風をあつめて〜」のメロデイは残っていて、たしかにボブ・ディランの「風に吹かれて」と通じるものを感じます。
今は「碧空を飛べたら」気持ちがいいだろうなあと(^_-)-☆
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