昨夜の今日、おばちゃんに少しでも美味しいと食べて貰えて、滋養にもなるのは?と、ネットで検索を続けて、、
気遣いのおばちゃん、送ったら気イ使わせるんかな?せやけど何にもせんといられないし、何がいいのか、ずっと悩んで、悩んで、、
酒蔵の甘酒なら、「飲む点滴」とも言うし、、酒蔵のホームページに問い合わせて、返事待ちです。ただ、なにが好きか嫌いかを知らないので、消化の良いものをと。
果物がいいのかなあ?
ほんとにおばちゃんのことを思うのなら、送らないのが優しさなんかな?
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[…] 昨年、「悩んでます」で書いた大好きなおばちゃんの容態が気になりながら電話をかけるのもためらっています。私に負担(負担でもなんでもないのに)をかけたくないという「がん」で弱っていたおばちゃん。一緒に住んでいる実の娘さんも再婚相手でとてもやさしくて働き者のご主人を7年も前に亡くされて、おばちゃんと二人暮らしです。ご主人は60歳でなくなったのです。あまりにも早すぎました。 […]
[…] 母は昭和4年生まれでしたから、戦争中に青春を迎えました。もともと手先が器用に生まれついていたのか、戦後ファッション雑誌が出版されるようになると習いもしないで自分が着たい服を作って着るようになったようでした。母のいとこの私が「悩んでいます」で書いたおばちゃんが近くに住んでいらしたので、そんな母を見ていらして思い出話として私に「おかあちゃんは器用に洋服を作ってはったんやでえ。ほんまに器用やったなあ!」と。 […]
[…] 私が胸の奥にしまい込んでいたこと、それは私の母のことです。私は20歳でお見合い結婚をして家をでているのですが、結婚してから「母の日」に私の母に「花束」を送ったときです。「花は枯れるからいらん!」という言葉が実の母の口から!さすがに驚きましたよ。半世紀そんな母との確執をひきずってきましたねえ。何かと「お金と嫁の悪口」でしたから、私がいっしょに嫁の悪口は言わないので最後は私に腹をたてるような母でしたね。母のいとこのおばちゃんとの電話での会話は元気を貰えるものでしたので、「悩んでいます」で書いたように、母より話しやすかった明るいおばちゃんでした。 […]