いくつになっても、いいえ歳を重ねるほどね「汚いばあちゃん」とは思われたくないのです。自分では「ばあちゃん」との自覚はないんですが、鏡は嘘をついてはくれませんので^^;
「鏡よ。鏡。」などと鏡に向かって言うことなどないです。この年令になると鏡は幻滅を感じさせるものでしかないんですわ😞「若い頃はそうでもなかったの?」と聞かれたら、「顔の造作は良くはないけど、仕事に張り切っていた頃はこんなに太っていなかったしね。生き生きしていた分だけもうチョットはマシだったと思うわね。」位ですかね。
先日は娘と待ち合わせてあったのですが、「お母さん、猫背になってきてるわよ!ネットばっかりもよくないからね。前はそこまでなってなかったから。」と指摘されて、さもありなんかなと。姿勢は悪い方じゃなかったのにと思えども、娘の指摘は鋭く、正確なり!
歯科医院で、「レントゲンが昨年の6月ですから、今日撮りましょうか。1年は早いですね。」と若くてきれいな歯科衛生士の女性に言われて、思わず「私の年齢になると1年、1年転がるように早いんです。」と胸の中で言っていました。どうしてでしょうかねえ。丸で車が加速をしているかのように早い!
なので、日焼け止めだけはつけるようにしているんです。シミ、しわの元を作る憎っくき紫外線から肌を守るために、です。もちろん、猫背も矯正するために努力もしなければいけませんが。
娘から「お母さんは頑張っていると思うわよ。気をつけてるしね。」とお褒めの言葉を聞くと、ホッと😊同性は的確なことを言いますので、猫背はショックでしたわ!
同年代の女性の方たち、出来る範囲で年齢の放物線の低下に逆らいましょう。女性は元気で、それなりに美しく(^_-)
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