昨年から繰り返し言ってきましたので、もう諦めの境地で怒るよりも今は恐怖しかないですが。
ワクチンも行き渡らないまま、50歳代の方たちの重症化率が高くなっていると東京の報告には、いくらリモートワークと叫べども会社に行く必要もでてくるでしょうし。官公庁がリモートワークできないんですからね。
バッハ男爵も口先だけでもよく「ゼロリスクだ。」などと言えたものです。
ボランティアの方たちが「ゼロリスク」じゃないところで、ワクチンも未摂取で大丈夫なのでしょうか?
「WITHコロナ」の時代にこれから入っていくとか、言われても犠牲者の方はたまったものじゃありません。
住んでいる市の毎日入ってくる感染者の情報も子供たちが増えてきているようです。家族からの感染と。防ぎようがないですよね。
ただただマスクと消毒に頼るしかないのですかね。デルタ型ウイルスは「エアロゾル感染」だとか、単発的な情報が飛び交うだけです。
それにしても、ワクチンの「100万人接種計画」はどうしてこんなに呆気なく頓挫したのでしょうか?医療機関が抱え込んでるとか、真偽の程のわからない話ばかり。不思議な国です。
ひたすら、「五輪」だけ開催ができればいいとは?!選手の方たち、ボランテイアの方々の安心・安全を祈るしか出来ません。
「こんな日本に誰がした!」戦後、着の身着のまま満州からやっとの思いで日本に着いた女性がおにぎり一つで「街の女」に身を崩さざるを得なかったという。女性の書かれた文章から出来たという「こんな女に誰がした」という歌詞のある「星の流れに」という歌がありましたが。哀しいメロデイに歌詞の意味も知らずに歌っていました。
私どもは引きこもりを続けるだけです。
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