コロナ感染していて、「自覚症状が乏しい低酸素症」のことだそうです。
愛知県で追突事故した車の運転席で亡くなっていた50歳代の男性がこの症状だったとのこと。
「CT検査で、正常な肺の部分は一切残っていない、ひどい肺炎があって、コロナ肺炎による低酸素血症が死因」と医師。
よくそんな状態で車を運転できるものだと、驚きました。
ウイルスはそこいらにいて、数字には表れない市中感染が広がっているのではと思いました。つかみどころのない敵と戦っているのだと改めて認識して、萎縮しすぎずに、でも細心の対策はしていないといけないのではと、亡くなった方のご冥福を祈りながら、そんな亡くなり方ってこの日本で。。
================
にほんブログ村のランキングに参加中です。いつも応援クリック有難うございます♪