このところ慌ただしく過ごしていて、予期しない発熱もあり国民が参加し得ないところで総理候補がどうした、何を言ったと報道していたようですが。
小泉氏、石破氏、河野氏の3人で「こいしかわ」と名付けて押していたりしたと、ちらっと見た報道番組で知りました。
各派閥から大臣を選出しているようで、日本の「和」を尊重する?風土ではそうならざるを得ないのでしょうか。それとも日本に限らず人間の知恵ですかね?
派閥、学閥と聞くと良い面もあるのかもしれませんが、物事全てが背中合わせに良い面と悪い面をもつのです。一度思い切りのいい革新的な改善策をこうじてもらいたいものだと願います。
少子化庁って何をされますかねえ。単に子どもが少ないという現状には、産むに産めない経済的な問題、産めても育っていく過程で託児所、保育所不足に始まって学校内のこども以前に教師の教育資格、人間性の適性を見極めていただきたいと思うのです。この頃の報道をみるにつけて痛感します。
机上の空論はいらないですので、現場に足を運び真面目に改革していただけますか。児童相談所よりも民間の方が現場に足を運んで子どもたちの声を聞いて頑張っておられるのを聞いて、こんなにも悩んで困って食べられないでいる子どもたちの多いことに驚くばかりですから。
さあ、どう変わっていくでしょうか。
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