昨日の「題名のない音楽会」で「ウエストサイドストーリー」の「マリア」「アメリカ」「Somewhere」「Tonight]を懐かしく聴きました。
来年2月にスピルバーグ監督の映画「ウエストサイドストーリー」が上映されるとのこと。「行きたい❣」と思いましたわ。
ABBAの「マンマ・ミーア」も楽しいミュージカルでしたが、内容的には全く違うので。さすがスピルバーグ監督❣ 今、分断の時代だからこそ「ウエストサイドストーリー」の「One Hand.One Heart」争いをやめさせようとするマリアの心は永遠のテーマですね。
世界中がコロナ禍で、格差や差別の問題が噴出している今だからこそ心に響くのではと期待と楽しみで待ち遠しいです。
でも、ジョージ・チャッキリスのイメージが強く残っている私としては払拭させてもらえるのかなという、ちょっぴり不安もなくもないのですが。
最初のものから強いインパクトを受けてしまっているとねえ。頭が硬いと言われますかしら❓
とは言うものの、スピルバーグ監督は裏切らないでしょう❣
30分間の「題名のない音楽界」でも充分ワクワクしてメロディやテンポに乗ってしまいましたから、ああ楽しみで〜す♪♬😊
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