自転車か歩くしか手段がなくなったので、シニア二人がおっかなびっくりで狭くてガタガタの歩道を走らないといけないんです。
結構大型ダンプカーが「オラ!オラ!ダンプが行くぞ☢」とばかりにスピード出して走るので怖いですよ。大きなダンプに乗ると「怖いものなしだい。おいらは。」という気分になるんですかね。
自転車の事故も増えていますので、油断大敵です。慎重に信号の青色を見てから一呼吸おくぐらいで左右を見て自転車を走らせます。
交通量の多い道路の交差点で、狭い歩道の上に一分でも早く行きたいとばかりに車が進んできていて、自転車や歩行者は遠慮するかのように横断歩道でないところを行かなければなりません。思わず車の運転手の顔を見てしまいます。
ダンプカーに限らず、車を運転すると人が変わったようになるとは昔から聴いてはいましたけれど。何でしょうか。日本は車に乗ってる人が偉いかのような運転をする人が割といらっしゃいますね。
私も運転していたので、歩行者や自転車に配慮していたかなと振り返ります
若い人かと思って運転手の顔をみると、そう若くもなくていらして。「まあまあ。どんな考えの人かしら?」と思ったりしながら自転車を走らせています。
その立場にならないと見えてこないものがあるんですよね。
老・Road・チャリダーは西へ東へ明日も走ります🚲😁
================
にほんブログ村のランキングに参加中です。いつも応援クリック有難うございます♪