午前中から高校の同級生は変わらずに笑顔で迎えてくれました。
ランチをはさみ、カフェでお茶しながら話して笑って喉が乾いてしまう程❣
まあ、ほんとうに話は途切れないこと!
半世紀が過ぎても気持ちは何も変わっていませんわ。彼女は姉御肌のタフで頼れる友人のままです。
私は彼女と一緒に過ごした3年間を懐かしく思い出し、あいも変わらずお世話になっている自分を幸せ者だと思いますわ❣彼女と出会えたことに感謝しかないですねえ。
たくさん友人はいませんけれど、充分です。
今ペットボトルのお茶を飲んで、喉を潤しながらまだ足らないほどCHATしましたので、水分補給をしますわ( ^^) _U~~
「今度会うときはいつになるやろねえ?楽しいことで会いたいねえ(^.^)」と話して別れました。
私の父や兄弟のことはいろいろありましたが、自宅にてじっくりと綴り方をしたいと思っています。
97歳の父は少しは歳をとったかなとは思いましたが、私もその分歳をとっているわけでして。でも気力も気骨もまだまだ持ち合わせていて、さすが大正生まれだけのことはあると感じました。
私に「顔を見に来てくれてありがとう!」と手紙も今朝立ち寄ったときに渡してくれました。
コロナウイルスが一掃してくれれば、もっと膝を突き合わせて父が疲れない程度に話ができるようになりますので。コロナウイルスよ、消え失せろ!(^_-)
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