土曜日に浅草まで夏のきものを持ってリサイクル店に出かけました。その夜、足がまたパンパンにむくんでいるのを発見しまして。昨年の夏も、布わらじを履いていた頃にパンパンになっていたんです。ネット検索で「便秘」対策に飲んでいた「マグネシウム」を取りすぎるとむくみが出るとあったので、「マグネシウム」を控えるようにしていたのですが。
「マグネシウム」単体は減らしたのですが、最近は「酪酸菌」の「強ミヤリサン(錠)」とドラッグストアの「マツモトキヨシ」で見つけた「太田胃散整腸薬 デ・ルモア錠」を各3錠を3食ごとに服用していました。かかりつけ医にその薬瓶を2つ持って行ったんです。
医師から、「これ2つの薬を服用してたら、マグネシウムのとりすぎだよ。腎臓に負担かけすぎるよ。でも、また飲まないと便秘になるんだろう。」と笑いながら言われてしまいました。ひどい便秘の苦しさも耐えられないものなので、医師もそこのところがわかってくださっているだけに。
おまけに左足に小さな赤い発疹状のものが足首まで出ていて、「えっ、手足口病とか?!何、これって?」と昨夜お風呂上がりに足をじっくり見てビックリでしたわ。
ちょうど月曜日だしと、久しぶりにかかりつけ医に。
待合室で待ってる間もいやあ~な気分でしたね。
さて、医師はあっさりと「これは皮下出血だよ。」と。私が「手足口病かも?と思ったりしたんですけど。」と言うと医師も「そうかなと心配したけど、浅草へ行って歩き回ったんだろう?それだよ。」とおっしゃるのです。そりゃ、歩いたには歩きましたけど、その程度で「皮下出血ですか?」と私が驚きましたけどね。
病気じゃなくて良かったんですけど。五本指靴下を今朝もはいていて、足の湿疹?を見ようと靴下を脱ぐとすごいんです。靴下のゴムの跡が食い込んだように残っていて。医師からも「素足でいいよ。」と言われました。
小さな点てんの皮下出血はなかなか手強くて、消えるのには日数がかかるぞと医師。看護師さんには「お手洗いにきちんと行ってくださいね。」と言われて。
私はネットで英語学習を始めると、「これ1つをクリアー。次も〜」と意地もここまでくると、少々度が過ぎるわと自分でも思いながら。お手洗いにいくのも忘れてブツブツパソコンに「なんでよ!今の日本語もおんなじ意味でしょ!」とか言っても仕方がないのに、自分の出来の悪さに腹も立ちながら没頭しているんです
これは改めないといけません。
水は飲まないといけないし、お手洗いにも行かないとだし。動物だと、実感した久々の病院でした。熱中症に今までなってはいないのは、お水をよく飲んでいるからでしょうけど、むくみでパンパンになるのですからそれも困ったものです。
でも皮下出血の原因はわからないとのことでした。靴下のゴムがきつかった?!ワンピースの下にはいていたレギンスがきつかった?!(Lさいずでしたけどね。)1万歩も歩いていないはずなのに、皮下出血はどうして?!
便秘対策の薬は「強ミヤリサン錠剤」を3錠から1錠に減らして様子をみることにしましたわ。
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