教師しかり、若い男性が小学低学年の女の子を狙うとか、女子トイレに盗撮カメラだとか。どうしたんですかねえ?!
「人が犬を噛んだ」レベルでまずありえないとの報道ならあるかも知れません。
私の勘違いなら、思い違いならいいのですけれど。
オイオイ、どうしちゃったのよ!と言いたくなるほど。「スカートの中を見たかった」なんて、私は男じゃないので理解できないのですけど。
「お兄ちゃん、君もはいてるように女の子もみんなパンツをはいてるんやわ。なんも珍しくもなんともないけど。」と思うのは私がオバちゃんやからですか?
こんなオバちゃんでも18歳や20歳のときもあったんで、夜道やバスの中で知らん顔して触ってくる男もいたから嫌な経験はしてるんやけど。
「恐怖」しか感じなくて、いまでも忘れてないのは「怖かった」からです。
だからその類の報道を見ると、被害にあった子供さんの心の傷の心配をしてしまいます。
「レイプ」は女性にとっては「極刑」にしてもらいたい犯罪だと常々思っています。
「セクハラ」などと軽く言うのも腹立たしい限りです。どれほど不快な思いをしているか、想像できない男性にはゲンナリです。
アメリカの映画などでは、自分の母親のことを性的に侮辱すると烈火の如く怒って殴り合いの喧嘩になるシーンをよく見ます。
日本では「お前の母さん、デベソ!。」とか子供の時はまだ可愛いものですよね。
やはり、母親を最低な侮蔑表現でいわれると許せない気持ちは理解ができます。殴り合いの喧嘩は容認できませんが。
日本では母親が出てくることはまず聴きませんが、若い女性に対して、ましてまだ幼い子どもを対象にわいせつ行為をする輩に対しては厳罰に処していただきたいと強く望みます。
子供を持つお母さんたちは心配で仕方がないと思いますよ。
以前にも書きました「わいせつ教師を学校に入れてはいけない!」のです。
狼のなかに羊を入れるような恐ろしいことです。違う学校に移籍させるなどあってはならないと強く抗議します。教員免許は取り上げるべきです。
まず、元気に、楽しく学習して成長してもらいたいものです。子どもたちには。
若い女性も熱いからといって、あまり露出度の高すぎるものはオバちゃんからすると、心配の種ですよ。危険なことから自分で自分を守る防犯意識は持っていて欲しいです。
空手や、自身の身を守る護身術を学ぶのもかっこいいし、身を助けると思っています。
とにかく真っ当に元気で生活できることが大切。こんな時代だからこそ。
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