人間だけが生きているんじゃないと、思い知らされるこの湿度に勢いを増す「カビ菌」
さすがにハエは見かけないし、蚊もブ〜ンと耳元に飛んではきません。どうしてでしょう?
でも、カビ菌との戦いは続いています。水分と温度が揃えば、待ち構えていたように黒い点が目に入ってきます。
この点が線になり面になっていくのが恐ろしいので、ブラシを片手に水をかけて落としていきます。お風呂のパッキンは居心地がいいようで、厄介極まりない代物です。
大きな獰猛な動物も怖いけど、この極小のカビ菌も怖いです。人間を脅かすこの怪物は生存し続けるのでしょうね。カビ菌との戦いは続きます。。。
================
にほんブログ村「団塊の世代」カテゴリーのランキングに参加中です。
いつも応援クリック有難うございます♪