たまたま昨夕、すでに暗くなってからスマホでとった写真を現像する為にコンビニへ。家のプリンターが古くて調整をしてもストライキを起こしたのですわ。
「まずQRコードをスマホで読み取ってそのコンビニのアプリをダウンロードするんですよ。」と親切な店員さんが教えてくだすったのですが。
私のスマホの容量がアプリ・アプリでアップアップしているのか？ダウンロードが遅いこと！！待っているあいだにコンビニの中をウロウロしながら飲料を買ったりして、ひたすらダウンロードの完了を待つことに。
その間、次から次にに入って来られる人たち。仕事帰りの若いお母さんと小学生くらいのお子さん。乳母車を押したママ。中年のご夫婦。仕事帰りの男性。
いつもスーパーへしか行かない私なので、「こんなにコンビニを利用する人が多いんだ！」と。「何を寝ぼけたことを言ってるんですか？」と言われてしまいますかしら？
確かに若い人の需要は多岐にわたるようで、コピー機で仕事用のコピーを取ったり、なにかのチケットをゲットしたりと。スーパーでは出来ないことが（コピー機はスーパーにも置いてはありますけれど。）コンビニはATM もあるし、よろず引き受けます店だったことに７０歳のワタシは改めて「へえ〜、すごいのね。」と。
身近にあるのに利用しないで知らなかった世界でした。若い方には笑われることでしょうね。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
にほんブログ村「団塊の世代」カテゴリーのランキングに参加中です。
いつも応援クリック有難うございます♪
