未分類 義兄の納骨・戦争における「正義」 2024-10-07 audreyh0504 けいこ日々 一度も降りたことのない都内の駅に。昨日は義兄の納骨の日でした。 白く大きい壺から少しのぞく、しっかりしたお骨。霊園の椅子に腰かけたまま、骨太だった義兄が収まり切れていないような骨 …
未分類 「メンタリスト」にハマって 2024-10-06 audreyh0504 けいこ日々 映画を観るにしても「real story」か「documennt」系にどうしても目がいくのですが。 家にいながらにして観ることができるのがいいのか、どうだか。暑かったですので、ま …
未分類 If you can't beat them, join them. 2024-10-05 audreyh0504 けいこ日々 日本でが「長いものには巻かれろ」という言葉があります。 これを英語ではどう言うのかなと調べてみたら、上記の表現が出てきました。英語らしい表 …
未分類 先に勉学した人 2024-10-04 audreyh0504 けいこ日々 「先生」とはあらゆるところで使われる呼び名です。 政治家も「先生」教育者とされる人達も「先生」 「先生と言われるほどのばかでなし」との言葉があるように、必ずしも眞の意味で「先生 …
未分類 Wonderful World🌍 2024-10-03 audreyh0504 けいこ日々 身近な人が亡くなると、「あの世」に思いをはせるものだと身勝手な自分の内側と向かい合います。 いつか、必ずくると分かっているつもりでも、「暑い」「寒い」「痛い」「悩む」とぼやきつつ …
未分類 「ねじ」がゆるむと 2024-10-02 audreyh0504 けいこ日々 「釘」は単に打ち込んで物と物をくっつけるのに対して、クルクルと回して強く止めるという点ではすごい「ねじ」 日本建築の釘を一切使わない工法は宮大工さんの腕の見事さ。それぞれの木の特 …
未分類 家族葬に☆⁈ 2024-10-01 audreyh0504 けいこ日々 義兄の納骨の日が迫ってきました。 半世紀離れてしまった故郷の葬儀の段取りも全くわからないのはもちろんのこと。 「喪服は着ませんので、抑え目の服装でしたらそれで。」とお義姉さん。 …
未分類 ほっこりしていた「縁側」 2024-09-30 audreyh0504 けいこ日々 日本家屋にあった「縁側」は「サンルーム」の温かさでご近所さんとの「お茶とおしゃべりの場」でした。 今私が暮らすコンクリートの建物にはないものです。 重いドアにロックをかけて、イ …
未分類 笑い、怒り、嘆き、心この不思議なるもの 2024-09-29 audreyh0504 けいこ日々 こんな厄介なもの、誰がつくったのでしょう。 でも心がなかったら、感動にふるえることもないのです。 それは寂しいことです。 だからなだめたり、収めたりしながら、心まで老いないよ …
未分類 男性の「口紅」にどきッ💄 2024-09-28 audreyh0504 けいこ日々 コロナ禍に入って、マスク生活が続きました。 顔の半分を覆ってしまう、特に口元を見ることがなくなってしまいました。淡い色にしろ口紅をつけていた日々が嘘のように消えてしまったのです。 …
