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「メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン」とはなんぞや?!

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 日本において「ワクチン」接種後に亡くなった方が190人以上とのことです。多いのかどうか?この「ワクチン」が従来の「不活化ワクチン」や「組み換えタンパクワクチン」とは全く違うものだということです。ファイザー社も「効果があるかわからない。」としているほど、治験も長期的にしたわけでもない、もちろん世界的な感染拡大に需要が先行したのもあるのでしょうが。

 アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソン、ガマレヤのベクターワクチンはエボラウイルスワクチンとして、使用実績があるが新しい部類に入る[どちらも遺伝子を組み込む作用機序になっている]とあります。エボラウイルスワクチン接種後に白血病が発症する人が増えたとか。(拙い調べ方にて、間違いがあればご指摘をいただきたいと思います)

 昨夜、検索をしていたら、長崎の五島にある山内診療所のホームページのなかで「40歳までの人にはこのワクチンを勧めない」と書いていらっしゃいました。

 ハーバード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者は「メッセンジャーRNA(mRNA)]技術にはレシピエント(受取人)のゲノムDNAを永久に改変する能力があると警鐘を鳴らしてるようです。

 とにかく急いで作り、治験にも時間をかけられず、初めて作られたワクチンであることは間違いない事実です。なので、ファイザー社も「効果は〜。効かないかも〜」と但し書きをしているんでしょう。

 2018年に「Nature Reviews Drug Discovery」に掲載されたNorbert Pardi と同僚によって執筆された「mRNAワクチン-ワクチン学の新世代」には{mRNA物質が自己免疫反応を引き起こすリスク}との論文があるようです。

過去にもワクチンによる不幸なことはあったわけですが、まさに今、私自身がそのワクチンの接種予約をいれているのですから。考えないと行けない曲がり角に立っています。

 追記:昨夜というか、今日の未明までわからないことだらけの難しい文字をネット上で追いかけていました。英文を翻訳しているので変な文章だったりで^^;」不確定なことは書けないし、無責任に書くのならまだいろいろ衝撃的なことはありましたが。私の胸の内にとどめておきます。まあ。もっとお調べになった方もいらっしゃるでしょうから、教えていただきたいくらいですが。

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