暮れにしなかった大掃除に、片付け上手の娘が来てくれまして。
山のような不用品・娘がキッパリと「これは目をつぶって捨てないとダメ!」と言ったものも含めて捨てる、リサイクル、娘が使うものと区分けしてくれたのです。
「終活」まさに。私が毎日履いていたスニーカーは底がすべるほどにすり減っていましたので不燃物に。私もこんな風にすり減ってきているのかもしれません。中身が。そのくせ頭の中はこのところの悲惨なことの連続でごちゃごちゃになっています。
いろんなものを背負いすぎていることになります。不要なものまでも。
「瞑想でもしたら。」と娘の言葉。
頭の中もごちゃごちゃとゴミがたまってくると眠っている間にお掃除をしてくれているらしいので、娘の言葉も一理ありですね。
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