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なかにし礼さん、何度もの手術お疲れ様でした。ご冥福をお祈りいたします。

 「石狩挽歌」に込められたお兄さんとの壮絶な確執を著書を読むまで知らないで、「石狩挽歌」を歌っていた私でした。

満州から引き揚げの苦労から、石原裕次郎氏との出会い、多くの色気のある訳詞、作詞には圧倒されてしまいます。

著書のなかにも、まるで映画のようなシーンが描かれていてドキッとするほど、色気を感じる男性で日本人にはすくないのではと思いました。満州という大陸での生活から、戦後帰国する際の壮絶な体験等、なかにし礼氏のなかには想像を絶するものがあり、帰国後もこれでもかと苦しまれた氏の胸中はどれほどだったか、私なんぞには知るよしもありません。

「長崎ぶらぶら節」も緻密な掘り起こしの作業をされての著書ですよね。

詩の心。感性豊かなあの紡がれた言葉の数々もなかにし礼さんの人生からの、魂からのものですね。

繊細な感性とともに激烈な人生の苦難に立ち向かってこられた,壮大な生き方に大きな喝采と感謝をささげたいと思います。たくさんの素晴らしい歌詞を、歌を作ってくださったことに、多くの著書を残してくださったことにたいして。

素晴らしい歌詞、歌とあなたの残してくださった言葉のひとつひとつをかみしめて、あなたのことを忘れることはありません。

ご冥福をお祈り申し上げます。

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