今日は9日。避難所がなくて、ビニールハウスで寝食をされている高齢の方を報道で映し出していましたけれど。
指定の避難所でないので、物資が届かないとの内容に唖然としていましたが。なんとか届くには届いたようです。
これだけ災害が多い日本なので、冬は暖かく、夏は涼しい丈夫で早く作れるテントを開発されたとテレビで見ました。最近。
実際に海外の災害地でそのテントを作って提供されていたのも記憶にあるのですが。
そのためにもまず道路の復旧ですか。
計測された地震の回数は1600回でしたか、とにかくずっと地震情報のテロップが流れ続けていて。どれほどの恐怖かと。
恐怖と寒さと食べ物、水の心配まで。東日本大震災のときもプライバシー問題が叫ばれていましたけれど、相変わらず体育館のようなところで仕切りも何もない状態のようです。
命の存続はもちろん、人間の尊厳を、プライバシーを守ることも必須なのです。食べ物や水、お手洗いが足りないなんて、、、
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