今年の酷暑は5月からでしたので、少し離れたスーパーへ行かずに半年過ぎてしまっていました。
チラシは頻繁に入ってきていたのですが。
半年ぶりだと変化していましたわ。レジにパートさんが一人も立っておられず、セルフレジが並んでいて。働いていらした方はやむなく辞めざるを得ない事態になったということですよね。
それと並んでいるお弁当を見ていたのですが、お米が長い粒のようで。以前輸入米を食べた時を思い出してしまいました。断定はできないですけどね。
押し寄せてくる物価高の中で利益を上げるのには、コスト削減しかないのでしょう。円安・物価高・混乱の世界と、人の気持ちもザワザワと落ち着かないような空気を感じてしまうのは私の気のせいでしょうか。
企業が存続していくのには「人が財産」と言う言葉もありましたけどね。
「機械的な対応」との言葉も、酔い意味では使いませんでしたけど。今では死語になりますかしらん。
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