私の関西弁、自分でも怪しい!昨日の文章は変な関西弁だったですねえ。
やっぱり46年間の関東での生活は、身体に浸み込んでいるんだなと実感します。
標準語(地域の言葉のなまりには味があると思うのですが、私の関西弁を文字にすると?)で書くほうが普通になってしまっていると、しみじみ思いましたね。
今日のニュースで、東京駅前に「トーチタワー」なるノッポのビルを建設とか。390メートルで、あべのハルカス330メートル超えとの表現に思わずこどもの背比べみたい?!と。こんなこと言ったら、怒る人もおられるかしら?!考え過ぎです?笑い飛ばしてくださいまし。
あべのハルカスにも行ったことないのですが、高所恐怖症だからか、高いところに行きたいと思ったことがあまりないもので。関東にきてからも東京タワーには、1度関西の友人夫婦がリタイア記念の旅行で上京してみえた時だけ。
西洋では天に近いところへと、たかみを目指したと聞いたことがありますが、そうなんですかね。
どこか怖がりでもある私は、そんなに高くて大丈夫かしら?地震がきたらどうなのかなあと思ってしまうんです。
まあね、低いところにいても、どこにいても地震がきたら怖いですけど。
京都と、東の京とでなく、大阪と東京。
確かに持ち味の違う都市ですけどね。
高い富士山で見るご来光は素晴らしいだろうなと、テレビでしか見たことがない私は憧れています。歌の通り♪富士はにっぽんいちの山(^^♪です!
そんな高いタワーが出来るんですね!