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つましく暮らすということ

 数年前にテレビで見た永平寺の禅僧の日々を思い出します。 

 住んでいるところの拭き掃除も修行だという、徹底した日本の掃除の基本。食事は精進料理。野菜の皮も全て使い切る、「命を頂く」という姿勢。夜、体を休める寝るということまで布団一枚をまるで寝袋のように紐でしばった中に体を滑り込ませて。寝る姿勢まで定められているという。

 掃除機も使わない、水洗トイレでもない、もちろんウォッシュレットなんてない、ないないづくしの中で自分の手と足を使ってきれいに拭く、掃く、磨くという暮らし方。

 他の時間は学習と座禅。究極の「生きる」ということ。

 永平寺にくるまではあった「アトピー」「アレルギー」がなくなったという若い僧。「無」になる座禅とはもちろん体験もしたこともない凡人の私にはわかりようもないですが、海外の人が「禅」に惹かれて座禅をしているのも映していました。

 こんな文化も日本にはあるのだと、異国をみるような思いでみたのを思い出します。

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