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薬の副作用の怖さ・我が家のケース

two person riding boat on body of water

連れ合いの抗がん剤の副作用と思われる体全体の痒みがますますひどくなっていくばかり。血液内科の薬、降圧剤、皮膚科から出されている飲薬と軟膏。(抗がん剤だけとも言えないかもしれない薬の量ですけれど。)ですが、血液内科はもう長いのです。医者でない私にはわかりませんが、だから抗がん剤の副作用かなと思うのです。

がんもレベル4とかではないんです。

季節も追い風の乾燥した空気です。「お風呂のお湯の温度を上げてくれ。」と連れ合いが言いました。熱いお湯に足を入れたときのジーンとした感覚が痒みを紛らわすというのです。

でも全身が痒くて、スキンヘッドの頭も寝ているあいだに無意識で掻きむしるようで枕カバーに血がつくこともしばしばです。足のうらも手の平まで痒くなってきています。くまなく全身なのです。肌の色は茶色に変色している箇所や赤くただれていたり、掻きむしった傷跡と混在していて、「よくこんな状態で、、、」と見ている私のほうが言葉を失います。

私も異常なくらいの乾燥肌なので、熱いお湯はご法度です。乾燥を増大させるのです。病気でなくてもこの乾燥はこたえるものなんです。昨夜もゴシゴシ洗わないようにしていたのに、ベッドに横になってから背中が痒くて困りましが、私の痒さとは全く異質なのですけれど。

言われた通りにお湯の温度を上げましたが、ついに私が言ってしまったんです。「医師にいってオブジーボを変えてもらったら?」と。

顔を真っ赤にして怒鳴ること!「そしたら俺は死ぬだろ。死んだほうがいいのか、お前は。」もうハチャメチャです。

一人の医師にしか抗がん剤に関してはかかっていないのです。抗がん剤の種類はあるでしょうに、医師を神様のように言うのです。私が薬で痒いなら医師に聞きますよ。ですが、こう言ってくる連れ合いだとわかっていたので、我慢していたんです。

掻きむしって血だらけになろうともセカンドオピニオンも何もなし、自分から動かない人なんです。仕事ではよく頭を使ってやっていた人なのに、今の状態になったら全く医師への信奉が強くて、不思議です。すぐ死ぬような状態でもないのに、です。食欲も人一倍ありますしね。

痒みがなかったらどれほどいいかと思うからこそ言ったのですが。

毎日痒い、痒いで暮らすのは辛いでしょうが、お風呂上がりに背中に薬を塗るぐらいしか私には出来ないのです。

「わかりました!痒いのはあなたです!」ときっぱり言いました。「私を怒鳴っても何も解決はしません。」とも。

(私はちなみに連れ合いを見ているせいか、がん検診はここ2年していません。意識して。あんな治療はしたくないからです。痛いのは嫌いなので、痛み止めの処置をしていただいて末期のがんだったねとなるならそれでと思って。そんなに達観しているわけではありませんけれど。わかったら辛いでしょうが。ならないとわからないよと言われるでしょうねえ。)

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