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死に様と生き様

 私がこのところ、どうも気になって仕方がない言葉があります。

「生き様(いきざま)」という言葉です。どうにも、聞き苦しいのです。人は懸命に生きています。それを「生きざま」というのが、、

よく耳にするのですが、私の胸の中で「違うんじゃない?」と思ってしまうのです。

言葉は生き物だという説もあるのは、承知しているのです。だから、私の耳に不快に聞こえるというだけのことなんですが、、

歌は世につれ~と同じように、言葉も世につれなんでしょうから、私が古い人ゆえと思っていただければと思います。

電子辞書で「いきざま」を調べました。広辞苑によると、「死に様」の類推から生まれた語、自分の過ごして来た無様(ぶざま、このぶざまという響きがねえ!)な生き方。転じて、人の生き方。とありました。

「死に様」はまだ理解出来るのです。

でも「いきざま」は「生き方(いきかた)」でいいのでは?(私が勝手に思ってますので、お許しのほどm(__)m)

たぶん、「死に様」と音がつながるからなのか、自分でもひっかかるのが不思議でなりませんが、、

同じ「様」がつく「貴様(きさま)」も近世中期までは目上の相手に対する敬称だったのが、以後は同輩または同輩以下に対して男子が相手をののしっていう語となると、、そのように言葉は移り変わっていくんですね。

テレビで聞くことが多いのですが、「いきざま」は続いていくのでしょうね。

私だけが違和感をもつ古い人間のまま(-_-;)

(顔文字は昔なかったですよね、メールの産物ですものね。)

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